まごころこめておつきあい 株式会社サカイ引越センター

採用担当者は学生のどこを見ている!?

3月から会社説明会が、そしていよいよ特別選考会がスタート
やっぱり気になる、採用担当者のホンネをお届けします

嶋田: 学生の皆さんが、聞いてみたいけどなかなか聞けないことを、ざっくばらんにお話ください。よろしくお願いします。
全員: よろしくお願いします。

面接とは全く違うインターンシップ。
業界スタンダードとサカイの付加価値を体験してもらいたいと思っています。

嶋田: インターンシップに多くの方が参加してくれました。面接とは全く違った形で学生さんと接する機会ですよね。
古川: スーツも着慣れていない感じですね。
齋藤: 「来てみたかった」という人が多いです。
守田: サカイ引越センターのイメージを聞くと、「力仕事で、重い物を運ぶ仕事」という答えが返ってくることが多いです。「いろいろな職種があり、一人ひとりの仕事が大切なんだよ」と説明すると、「イメージが変わりました」と言われます。
小林: 私は、「引越業は基本的にサービス業なので、何らかのモノを売っている会社と同じ、たまたま引越というサービスを売っている会社というだけです」と説明します。
齋藤: 学生さんには「感謝される仕事」「記憶に残る仕事」と伝えています。
守田: お客様の「ありがとう」という言葉を直接聞く事ができまる点が運送業との違いかもしれないですね。
嶋田: インターンシップを通じて、サカイをもっと理解してもらえればうれしいです。

的確に会話のキャッチボールができるかを見ています。

嶋田: 皆さん、学生さんのどんなところを見ていますか?
守田: 私は身だしなみですね。自分が置かれている状況を理解できていれば、家を出る前に鏡の前に立って、きちんとした身だしなみを心掛けると思うので…。
小林: 第一印象を大事にしています。また、的確に会話のキャッチボールができるか、という点を重視しています。その時の流れで質問をして瞬時に的確に答えられるか、きちんと会話ができるか…、回転とスピードかな。
古川: 最近は、向上心があるかどうかも見ています。何というか、こう、ギラギラした感じの人?(笑)
嶋田: 今年はどんな人に会えるのか楽しみですね。

学生に求めるポイント

目の前のちょっとしたことをするために働くのではなくて、
大きな目標のために働く、という考えが欲しいですね。

嶋田: 学生さんに求めるポイントや、学生時代に経験しておいてもらいたい事などはありますか?
齋藤: 「アルバイトでお金を貯めて旅行に行く」ことは経験しておいてほしいですね。
守田: 一人暮らしの経験は貴重だと思います。自分で解決しなくてはならない場面も経験するし、一人で何かについて考える時間も自然と持てていると思います。
古川: アルバイトも貴重な経験です。これくらい働いたら、このくらいのお金がもらえるんだ、ということを知っている、というのは大事だと思います。
小林: 個人的には、車や大きな目的のために計画的にローンを組んで一生懸命働く、自分の欲しい物を計画的に購入する、ということができる人は強いと思っています。大きな目標のために働く、というのがあって欲しいね。
守田: 大きな目標ですか。好きなモノや夢中になれるものを、若い人達はあまり持っていないのかもしれない。
小林: 面接の時に自分の趣味や自分の好きな場所をアピールしてもらうことがありますね。
守田: 模範回答や正解はないので、いろいろな意見があっていいし、個性が出ていた方が良いと思うんですよ。でも、不思議と印象に残る人と残らない人が出てきます。採用面では、印象に残る人の方が有利かな。
古川: 上手に話せるから印象に残るという訳ではなく、一生懸命伝えようとしていれば、言葉足らずでも伝わりますね。
嶋田: 言葉に気持ちを乗せられるかどうか、ということがポイントですね。

選考後も「まごころこめてお付き合い」

サカイのモットー『まごころこめておつきあい』

嶋田: 内定から入社までの間の不安を解消するために、どのようなことをされていますか?
守田: 以前、内定後の対応があまり良くなくて入社すべきかどうか悩んだ、と聞いたことがあります。電話一本の与える印象の大きさを痛感しました。それ以来、より丁寧に気持ちを込めて電話するようになりました。
小林: 丁寧といっても、言葉が丁寧、という意味ではないですね。実際、齋藤さんなんて、まるで友達と話すみたいに電話で話していることがある。「あ、●●くん? 旅行どうだった?」といった感じで。
齋藤: 確かに! 丁寧ではなく、フレンドリーですかね?
嶋田: 関係性ができているからこそ、ですね。ところで、齋藤さんは全員の名前を憶えておられるんですか?
齋藤: 10年分くらいのデータは頭の中に入っています。
古川: 以前、内定者から寄せ書きの色紙をもらっていましたよね?

齋藤: あー、もらいました! 「今まで面倒見てくれてありがとうございました」って。感動しました。
古川: 担当した学生さんは、入社後も気になります。営業ランキングなどは必ずチェックして、電話することもあります。
守田: そういうのはすごく嬉しいらしいですよ。相談できる先輩やチューターという制度は、いいものだと思います。
嶋田: 「まごころこめておつきあい」というのはお客様にだけではなくて、社内にも”まごころを”というのがサカイの良い所ですし、これからも変わらないと思います。 「まごころこめておつきあい」が、学生の皆さんに届くように、私たちも努力を続けていきたいと思います。