エヴェッサは大阪のバスケットボール競技レベルの向上と
スポーツの普及・発展を目指します。

府内小中学校に訪問し、講師として講話やバスケットボールを通じた交流を図り、府内バスケットボールの普及ならびに地域貢献活動として実施。「エヴェッサキャラバン−選手学校訪問−」では、選手が府内小中学校を訪問し、講師として授業をしています。総合学習や体育の授業として開催し、大阪に根差したプロスポーツチームとしての活動を展開しています。

平成30年3月16日、当社は芸術文化の創造・交流・発信となる堺市民芸術文化ホール「フェニーチェ堺」への寄付を行いました。これに対し、堺市長より感謝状をいただきました。サカイ引越センターはこれからも、文化・地域活性化へも貢献して参ります。

平成27年10月27日、当社は大阪市の児童養護施設にバスケットゴール3台とバスケットボール30球を寄付しました。この寄付に対し、内本美奈子大阪市こども青少年局長から感謝状をいただきました。これからも社会貢献に努めていきます。

平成30年11月5日に、堺泉北堺2区基幹的広域防災拠点（堺市堺区匠町3番2地先）で行われた、平成30年度国土交通省近畿地方整備局・堺市合同総合防災訓練に4年連続、参加致しました。サカイ引越センターは、耐震強化岸壁に着岸した海上自衛隊掃海艇「なおしま」より緊急支援物資をトラックに積み込み、輸送致しました。下記にその際の動画を公開しております。

平成27年9月1日の「防災の日」に、近畿管区警察局で行われた、大規模災害時の代替警備本部設置訓練に参加しました。大規模災害が発生し近畿管区警察局の庁舎が被災し、機能を喪失したという想定のもと、通信機器や非常食（50名／3日分）をトラックに積み込み、バックアップ拠点の近畿管区警察学校まで搬送いたしました。今後も実践的な訓練に参加し、連携を強め、災害発生時の迅速な初動体制の確立に努めていきます。

平成27年7月7日、近畿管区警察局にて「大規模災害発生時における警察装備資機材等の運送等に関する協定」について近畿管区警察局長ならびに田島社長との間で調印いたしました。協定は、大規模災害等により警察本部が被災しその機能が失われてしまった場合に警察本部の資材・資機材等をバックアップ拠点への機能移転を当社が行うとの内容です。 全国の警察局初の協定を当社と締結することになったとの発表であり、社会貢献につながる内容となっております。